2006年度
マイクロソフト寄附講座
プロジェクト管理(前期集中:8月2日〜4日:場所56−102)


最新情報

2006.08.17 レポート提出状況(出席状況一覧)。確認の上、間違いがあれば8/18午前までに山名まで連絡を。
2006.08.04 3日間1限〜5限の受講、お疲れ様でした。
           レポート提出方法→期限8月16日(水)17:00まで 提出方法詳細
           浦先生の講義資料(ID/PASSが必要(ID/PASSは最終日に配布したレポート提出方法最下部に記載されています)

2006.07.10 8月3日の実習では、配布したMicrosoft Project 2003(評価版)を用いて実習を行いますが、ノートPCの持参は任意です(必須ではありません。当日は講師の先生によるデモンストレーションを行います)。なお、教室にはコンセントがありませんので注意願います。
2006.07.10 教科書の配布を事前に行っています。詳細は、登録者(抽選で履修可になった皆さん)に連絡済です。
2006.05.22 登録者数が予定の203名を超えましたので抽選を実施します。結果については、個別に連絡予定です。
2006.05.22 シラバスを更新しました。
2005.12.20 本科目は大学院の科目としても設置されていますが先取履修はできません。
2005.12.20 本講座は通常の科目登録で登録してください。万一定員の203名を超えた場合には、別途登録者の皆さんにお知らせし、抽選を実施する場合があります。
2005.12.20 本ページを開設
担当講師(予定)
■小柳津篤(マイクロソフト株式会社 ビジネスプロダクティビティソリューション本部エンタープライズビジネス部 部長)
■浦正樹(マイクロソフト株式会社 ビジネスプロダクティビティソリューション本部エンタープライズビジネス部 エグゼクティブアドバイザー)
■安田和司(マイクロソフト株式会社 ビジネスプロダクティビティソリューション本部ビジネスツールズソシューション部 エグゼクティブアドバイザー)


 ■対象:CS3年及び理工学研究科、国際情報通信研究科
 ■単位数:2単位 − 夏期集中2単位(8/2〜4の1〜5限)
 ■場所:56−102教室

 ■履修条件:無
 ■評価方法:レポート提出+全3日間の出席が必須
 ■注意:今年度は実習を実施いたしません。全て講義になります。
授業のねらい、概要 80年代のバブル期、日本を脅威と感じた米国は、政府が中心となり日本企業、特にその行動原理を徹底的に研究し具体的な対応策への落とし込みを行った。90年代に入り北米経済は大きな復活を遂げることとなったが、この原動力となったのが、このころに開発された各種マネジメント技法である。そのひとつが、本講義でテーマとする「プロジェクトマネジメント」である。プロジェクトマネジメントの歴史は50年代の米国国防省にまで遡るが、知識体系として整理され「PMBOK(ピンボック)第1版」として出版されたのは1987年のことである。現時点では日本企業はプロジェクトマネジメントの整備に立ち遅れており、この分野で代表的なアプリケーションパッケージソフトウェアの販売実績においても北米の25分の1程度と、情報化の遅れも指摘されている。優秀な現場を有する日本企業においては、北米を中心としたこうしたプロジェクトマネジメント強化の動きに対し、なおも高い競争力を有していることに変わりはないものの、「その優位性はかなり低下しつつある、もしくは逆転されつつある」という危機感が日本企業内部で高まりつつあることも事実である。システム化されたプロジェクトマネジメント技法は、その実践において改善、強化され、時代の変化にも十分に対応できる能力を身に付けている。
このような課題に対応するためには、総じて低調な日本企業のプロジェクトマネジメント成熟度を向上する必要があり、優秀なプロジェクトマネージャの育成、トップマネジメントのプロジェクトマネジメントに対するスポンサーシップの強化、社会的レベルでのプロジェクトマネジメントへの理解浸透、企業におけるプロジェクトマネジメント実践能力の実装等が急務であり、その第一歩としてプロジェクトマネジメント技法の導入を実施できる人材の育成が必要となる。
本講義では、このような背景に基づき、これまで大学教育で取り扱われることが少なかった「プロジェクトマネジメント」に焦点をあてることとする。プロジェクトマネジメントおよびその知識体系の概要を理解することから始まり、プロジェクトマネジメント技法の企業への導入方法を習得することを講義のゴールとする。
また、プロジェクトマネジメント技法の定着に影響を与える重要な要因としてプロジェクトマネジメント活動におけるマネジメント効率を挙げることができる。この観点から、本講義では、実際にプロジェクトマネジメント支援ツールを操作していただくと同時に、これらの効率的な活用方法を習得するための時間を確保した。
成績評価方法 レポート(後日提出)
教科書・参考書・資料等 PMBOKガイド第三版(和訳版/配布予定)(PMI東京支部: http://www.pmi-tokyo.org)
失敗する前に読む「プロジェクトマネジメント導入法」(著者:浦正樹、出版社:翔泳社)
マイクロソフトがWeb(http://www.microsoft.com/japan/office/project/prodinfo/default.mspx)で提供する各種マテリアル(後日対象マテリアルを指定、学生各自ダウンロードし持参)
Microsoft Project Standard 2003 評価版CD(マイクロソフトより受講者に配布)


スケジュール


マイクロソフト寄附講座について

 早稲田大学は、マイクロソフトと提携し、2004年4月より「セキュリティ技術者養成センター」(*)において、体系的なWindowsのコンピュータセキュリティ技術カリキュラムを実施することになりました。以下にそれぞれの講義の概要を示しますが、全ての講義が日本初の講義となっており、早稲田大学以外では学ぶことのできない内容となっています。また、講師の先生方は、各分野において第一線でご活躍されているマイクロソフトの方にお願いしております。この機会にぜひ履修することをお勧めします。

(*) 早稲田大学は、文部科学省支援による「セキュリティ技術者養成センター(代表:村岡  洋一 副総長)」を2001年度、理工学部内に設立し、e-Japan戦略などの推進のために必要とされているコンピュータセキュリティ分野における技術者および研究者の人材育成を行っています。

以上